久米島字比嘉で過ごすお正月①

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島暮らしのおかもってぃ
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あけましておめでとうございます。

みなさんがハッピーイヤーを祝う中、

マヤ暦の新年は7月26日だと意味不明な意地を張り、

いつもと変わらず22時には床についたおかもってぃです。

 

久米島のお正月ってどんなですか?

と聞かれることが多いのですが、久米島は基本旧暦を使っています。

そのため、1月1日はあまり何もやりません。

ちなみに今年の旧暦のお正月は1月28日(土)とのこと。

 

そんな久米島のお正月ですが、

一応私が住んでいる『比嘉』という部落でお正月行事があるのでご紹介します。

朝6時、『カミヤー』集合

比嘉集落から少しだけ離れたところに『カミヤー』と呼ばれる場所があります。

ここは比嘉集落の草分けとなった一族が住んでいたところだそうです。

入り口には立派な鳥居が立っており、今も比嘉の神様が祀られています。

朝6時、集合時間に行ったのですが、

区長さん以外に2人しかいない・・・

これもあるあるですね。

だんだんと人が集まってくる

1月1日本日の日の出時刻は7時21分。

6時半ごろからぼちぼち人が集まり出します。

『6時集合!』とLINEで連絡してくれた青年会会長も堂々と6時半ごろいらっしゃいました。

初日の出

一応出てます。

見づらきことこの上なしですが、れっきとした初日の出です。

なぜこんなに見晴らしが悪いのかというと、

このカミヤーから初日の出を拝む方角に、立派な松の木が生えているからです。

『邪魔だな、切ろうか』という話をしていました。

去年も同じ話をしていたような気がします。

たぶん来年も同じように話すのでしょう。

この見づらい日の出も比嘉の正月の風物詩なのです。

新年のあいさつ

人が集まり、初日の出も眺めたところで新年のあいさつ。

司会は久米島一の有名人、FMくめじまのマンデーさん。

マンデーさんは字比嘉出身のため、比嘉の行事ではいつも司会をなさっています。

みんなで餅つき

新年のあいさつが終わったら、いよいよメインイベント。

餅つき

大人も子どももみんな力を合わせてつきます。

ついた餅はあんこを包んで食べます。

ちなみにこしあんです。

ぼくはこしあん派なので嬉しいです。

9時には解散、各家々へ。

以上で比嘉の元旦行事は終わります。

この後は各家々で美味しいものを食べたりするそうです。

本土と違っておせちを作ることはないようですが。

明日、1月2日もまた行事があるのでご紹介しますね。

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