需要はないけど紹介したい!久米島おすすめの磯いじりスポット

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島暮らしのおかもってぃ
地域おこし協力隊。東京生まれ東京育ちのシティボーイ。マニアック過ぎて役に立たない久米島情報を発信中!
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こんにちは!

島暮らしのおかもってぃです。

島に越してきて、新たな趣味が出来ました。

それが『磯いじり』です。

磯いじりとは・・・
磯散策とも言う。潮が引いたときに浜辺にくりだし、生物観察を行うこと。磯いじりをする人を磯イジラーとも言う。磯イジラーの必殺技は『天地返し』。岩をひっくりかえしてその下に潜む生物をあぶりだす。子どものイジラーは見境なく『天地返し』を繰り返すため、海辺の生物にとっては脅威である。(現代岡本辞典より)

周囲360度海に囲まれた久米島は磯いじりにもってこいの場所。

干潮時を見計らって磯いじりにくりだしています。

今回は自然を愛してやまない生粋の磯イジラーである私のおすすめ、

磯いじりスポットを紹介します!

自分で書いててあれですがまったく需要はないでしょうね・・・

奥武島とオーハ島の間

最も行きやすく(他に紹介するところよりも・・・)多様な生物が楽しめる場所です。

奥武島はバーデハウスがある島ですね。

オーハ島は奥武島の先まで行けば見える無人島です。

奥武島の先から見えるオーハ島

手前が奥武島の海岸。奥がオーハ島。今も一人だけ住んでいる人がいるらしい。

オーハ島と奥武島の間は大きな干潟。

干潮時はほとんどの水がなくなり、生物散策を楽しむことが出来ます。

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ナマコ、ナマコは海の分解者で砂中の有機物を分解してくれるんです。

ナマコがたくさんいる海は綺麗な海である証拠なんですね。

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こちらはオオイカリナマコ、体長1mくらいあり、見つけた瞬間は恐怖しかありません・・・

見た目の奇怪さとは裏腹に毒はないのですが、体中に鍵爪のようなものがあり、一度服に着いたりすると取るのがとても大変らしいです。

この大物はここの干潟でしか見たことがありません。

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赤地に青の水玉模様が綺麗なヤドカリ、かなり大きいため、このサイズならきっと食べられるんじゃないだろうか・・・

他にもこの干潟にはたくさんの生物がいます。

よく体長1m以上にもなるウツボも泳いでいて恐怖ですよ!

奥武島の横、イチュンザ岩

先紹介したオーハ島の左に見える岩礁地帯、それがイチュンザ岩です。

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オーハ島から見たイチュンザ岩。直線距離で400mくらい離れています。

イチュンザ岩には『タイドプール』と呼ばれる潮の満ち引きの影響で陸地に出来る潮だまりがたくさんあります。

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このタイドプールにはたくさんの熱帯魚がいて、それを陸上から観察することが出来ます。

他にも

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カニ、あなたは何を見つめるの?

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そして、カニ。そこは石じゃなくて私の足の下だぞ。

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さらにカニ。この1秒後に手から逃げて行きました。

アーラ浜の左端を岩伝いに進んだところ

おススメの磯いじりスポットは基本、あまり人が行かないところなんですよね。

そんな意味で、ただでさえ人があまり行かないアーラ浜を、さらに先に進んだ岩場は絶好の磯いじりスポット。

海岸に出て左手に進むと砂浜が終わり、岩場になるのですがそこを数10分進んでいくととても綺麗な岩礁地帯が広がっています。

写真がなくて申し訳ないのですが、かなりきれいなサンゴ礁や熱帯魚が楽しめます。

海岸から眺める島肌も迫力があっていいですよ!

まとめ

久米島のおすすめ磯いじりスポットをあげてみました。

参考にしてくれる人はほとんどいないと思いますが・・・

海辺の生物はいつも違った様子を見せてくれます。

そこには必須に生を紡いでいる彼らの姿があり、それを見ていると頑張って生きてるんだな~、自分も頑張らなきゃな~ということを感じるんですね。

島は最高の磯いじりスポットです。

久米島に来たらぜひいじって見てください。

4 件のコメント

  • いつも楽しく拝見しております。久米島には去年一昨年来島し、今月末また行く予定です。
    5歳8歳の子連れで行く予定ですが、磯いじりに大変興味があります。(記事、需要ありましたよ!!)
    ただ、危険生物というか、何かに刺されて怪我をする~、みたいなのが漠然と不安があります。
    注意する点等あれば(あると思うので)記事にしてもらえたら、大変ありがたいです。

    • ちばみなこさん>
      コメントありがとうございます!
      まさかこの記事に需要があったとは・・・笑

      磯いじりにいくときの注意点は
      ・手袋やマリンシューズを着用し、露出をなるべく避けること
      ・生物にはむやみに触らないこと
      ・岩の穴にむやみに手を入れないこと

      などがあるかなと思います。

      海には
      ガンガゼ、オニダルマオコゼ、カツオノエボシ、ウミケムシなどの毒を持った危険な生物がたくさんいます。

      参考『海の危険性物』

      久米島で磯いじりをみたときに僕が見た毒性の生物は
      ガンガゼ、カツオノエボシ、ウミケムシですね。
      オニダルマオコゼを踏んでしまって毒を貰ってしまった友人もいました。

      カツオノエボシは頻繁に海に浮いているので注意が必要です。
      生物観察のために岩をひっくり返すとガンガゼやウミケムシもいることがありました。

      磯いじりは本当に楽しいのですが、危険もあるのでよく注意して遊びたいですよね。

      もうご存知かとは思いますが、久米島ホタル館が提供している海岸散策のプログラムがとてもおススメです。
      ものすごく詳しいガイドの方が、安全に面白く磯を案内してくれますよ。

      一応、申し込みのサイトはこちらです。

      磯いじりのための記事も今度書いてみますね~^ ^
      今後ともよろしくお願い致します。

      • ちばです。
        ご返信、本当にありがとうございます。
        想像以上に、危険生物がいるのですね。
        もう少し子どもが大きくなったら、ぜひ久米島ホタル館が提供している海岸散策のプログラムで、磯遊びデビューしてみたいと思います!!
        (現状5歳児は、なんでも触ってしまうので悲)
        これからも、久米島情報をたくさん発信して下さい!待ってます。

        • ちばみなこさん>
          自分もカツオノエボシが漂っているのを見たときはぎょっとしました、笑
          ぜひぜひ!
          子供に好奇心の根を植え付けるには自然散策が一番だと思います^ ^

          これからもマニアックな情報発信をしていきますので、よろしくお願い致します^ ^

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